不動産購入・移住前に知っておきたい!

ロサンゼルスにまつわる生活情報5選

1. ロサンゼルス基本情報
こちらではロサンゼルスの基本情報をご紹介します。アメリカは州によって法律や税金の金額が変わります。州や場所によっても国籍比率なども大きく異なり、特にロサンゼルスやサンフランシスコ、サンディエゴがあるカリフォルニア州は移民が多く様々な人種が住む街です。皆さんご存知の通り、天気は通年通して暖かくカラッとしていて大変過ごしやすいです。ロサンゼルスへの移住を決める際の理由としてもっとも聞かれるのが、天気の良さに惹かれて…というのも納得です。(筆者も天候を理由に移住してきたひとりになります!)

ー ロサンゼルス人口 ー

約3,900,000人ほど、日本人の人口はNYに次いで2番目に多い都市とされています。

ー 天候 ー

1年通して温暖、湿度もなくカラッとしています。青空とヤシの木のコントラストが美しい街並みを作り上げています。夏の平均気温は21度〜26度、冬の平均気温は5度〜10度です。冬は日が出ている間は暖かいですが、早朝と夕方は羽織ものが必要になります。ダウンジャケットを着るほど寒くなる日は冬でも、年数日あるかないかなので大変過ごしやすいです。

ー 交通 ー

メトロバス、カルバーシティバス、ビッグブルーバスが主要なバスになります。その他メトロ電車も通っており、ダウンタウンから全ての路線が始まり、戻ってくる仕組みになっています。主なハイウェイは 5/ 10/ 101/ 110 /405 です。どのハイウェイも金曜日が特に渋滞が酷く、ロサンゼルスは渋滞と切っても切り離せない関係です…職場や学校への通学への時間を含め、渋滞時間を考慮して家購入を検討していただいた方がいいでしょう。

ー 空港 ー

国際空港は通称LAXと呼ばれており、日本への直行便も出ています。LAXまではシャトルバスも各地から出ていますが、最近は配車アプリのUberやLyftを使用する方が多いです。配車アプリを使用して下車、または車を待つ方は専用の乗り場があるのでご注意!

ー 税金 ー

セールスタックスは日本でいう消費税に値します。日本では一律で消費税が定められていますが、アメリカの場合は市により異なります。サンタモニカは10.5%、トーランスは9.5%です。ロサンゼルス全体の平均セールスタックスは9.5%ほどになります。
2. エリア別特徴
一概にロサンゼルスと言っても、様々な街で構成されています。 その街によって特徴や風景も異なり、そこがロサンゼルスを魅力的にするエッセンスにもなっています!ファミリー向けの街、観光地とされる街、LGBTQに寛大な街、日本人が多い街、ビーチが近い街など様々です。特徴から自分の希望に見合った土地を絞り込む事も可能です。長く住む街は自分にとって居心地の良い場所でありたいですね!今回は治安の良さをレベル5段階で表しています(1から5にかけて治安が悪い⇨良いとなります)。是非参考にされてみてくださいね。

ー サンタモニカ、ウェストウッド ー

サンタモニカは言わずと知れたビーチと桟橋、小さな遊園地があることで有名な観光地です。ビーチ沿いに人が溢れ、活気に満ちている場所の一つになります。 ウェストウッドを知っている方はあまりいないのではないでしょうか?サンタモニカとビバリーヒルズのちょうど間にあり、UCLAのキャンパスとビジネスオフィスの街で知られています。治安がとてもよく綺麗で、ファミリー層にも人気のエリアになります。ソーテル、通称リトル大阪でお馴染みの小さな日本人街もあります。
☆治安レベル4

ー ウェストハリウッド、ビバリーヒルズ ー

ウェストハリウッドはセレブ出没率No.1!おしゃれなレストランやカフェ、ショップで溢れかえっています。閑静でスタイリッシュな家々が多いのも特徴です。LGBTGが選ぶ住みやすい街のトップとも言われ、街にはレインボーカラーが多くみられます。 ビバリーヒルズとウェストハリウッドはすぐお隣、どちらも治安が良く富裕層が多く住む街となっています。ここから様々な流行が発信されていると言っても過言ではありません。
☆治安レベル5

ー ハリウッド、コリアタウン ー

チャイニーズシアターやハリウッドサインで有名なハリウッド、こちらも年中観光客で賑わいを見せている場所の一つになります。 お隣コリアタウンは全米1の大きさを誇る韓国系の街です。美味しいレストランや若者に人気のカフェなどが多く並びます。ハリウッド、コリアタウンはメトロ電車の駅も多く、車がない方でも移動しやすいという利点がありますが、夜は出歩くのは避けた方が方がいいエリアでしょう。
☆治安レベル2.5

ー ベニスビーチ、レドンドビーチ ー

ビーチ沿いならではの魅力的スポットも多いエリアです。特にベニスビーチにあるアボットキニーは隠れたおしゃれエリアとして地元民から大人気です。 レドンドビーチエリアには小さなシリコンバレー地区もあり、近年多くのIT企業が進出しています。どちらもLAX空港に近いです。
☆治安レベル3

ー カルバーシティ ー

LAX空港から車で約20分の場所にあるカルバーシティはロサンゼルス市内でありながら住宅地は静かで、405や10 フリーウェイへのアクセスもよい事からファミリー層からも人気の土地となっています。カルバーシティダウンタウンはこじんまりとしていて可愛らしいお店が多く、週末は昼間から家族でブランチを楽しんでいる方を多く見かけます。
☆治安レベル4.5

ー ダウンタウン ー

ロサンゼルスダウンタウンにはリトルトーキョー、アートディストリクト、ファッションディストリクトなどの観光地があり、特に流行に敏感な若者が多く住む街でもあります。高層マンションが多くあるのも特徴で、ハイウェイから見てビル群が多く立ち並んでいます。一部危険な地域と認定されるスキッドロウというエリアがありますが、ここには入らないようご注意を!カップルや独身で住む方に向いているエリアと言えるでしょう。
☆治安レベル2

ー トーランス ー

日本人が一番多く住む街です。日系レストラン、日系スーパー、ダイソーなどもあり、手に入らない日本製品はないのではないでしょうか?美味しい日本食が食べたくなったら訪れる場所No.1でもあります!街は静かで歩いている人はあまり見かけません。車が必須のえりあになります。
☆治安レベル4
3. 生活費や家の価格
ロサンゼルスは毎年少しずつ家の価格が上がっています。 皆さんセリングサンセットというリアリティショウはご存知ですか?ロサンゼルスを舞台に繰り広げられる不動産ブローカーの番組で、そこでは何億、何十億という価格の家が売り買いされています。そんな価格の家が1日に何件も売り買いされている…日本ではありえないですが、ここロサンゼルスでは普通の事なのです。 家の価格上昇とともに、生活費も高いですが、その分お給料も平均して高いのも特徴です。

ー ロサンゼルス賃貸平均 ー

1ベッドルーム約$1700〜$2300/月、2ベッドルーム約$2200〜$3200/月 ほど。

ー ロサンゼルス家の価格平均 ー

ウェストロサンゼルスエリア(サンタモニカ・ウェストウッド・ビバリーヒルズ・ウェストハリウッド)1ベッドルーム約6千万〜1.5億ほど、2ベッドルーム約1.5億〜3億ほど。 ※ビーチ沿い、、丘の上などの富裕層エリアの場合は数十億〜ということもあります。

ー レストランでの食事価格 ー

ひとり$20前後+チップ、お酒を飲んだ場合は$40前後。

ー その他 ー

賃貸でアパートメントやコンドミニアムを借りる場合、水道代が家賃に既に含まれていることもあります。その他ゴミ処理代や熱水代は大家が持つ事がほとんどなので、借りる前に確認しましょう。パーキングは1部屋に1パーキングというところが多いです。2台以上の車を持つ場合は、ストリートパーキングに止める必要があります。
4. ロサンゼルスで人気の休日の過ごし方
ロサンゼルスには魅力的なスポットが多い!数週間前にはなかったレストランやカフェ、ショッピングモールがいつの間にかオープンしている事もあります。流行に敏感な方が多く住む街なので、ロサンゼルスが魅力的で流行最先端な場所なのは納得できますね。 街から少し離れれば海と山も楽しめるのがカリフォルニアの魅力!週末やちょっとした休暇を利用して、いつもの街から離れて自然を楽しむという事も簡単にできます。 今回は実際に住んでいる筆者のおすすめスポットと、地元LAっ子の休日の過ごし方をご紹介します!

ー レストラン ー

天気の良いロサンゼルスではテラス席を設けているレストランが多いです。お気に入りのレストランを見つけて、友人や家族と食事を楽しむというのは日本でも同じかと思いますが、ロサンゼルスならではといえば、テラス席で天気を楽しみながらの食事ではないでしょうか。土日週末は、昼から皆さん遅めのブランチでお酒を楽しみながら食事をしている方が多いです。

ー カフェ ー

日本ではカフェを楽しむのは女性の方が多いように感じます。ここロサンゼルスでは女性も男性も皆さん本当によくカフェに足を運んでいます。仕事をしたり勉強をしたり、ゆっくり自分の時間を楽しみたい時に利用しています。ロサンゼルスは至る所にカフェがあり、おしゃれでゆっくりできる雰囲気が魅力的な場所も多いです。ちなみに、日本でも人気のアルフレッドコーヒー本店は、ロサンゼルスメルローズにあります。

ー ルーフトップバー ー

最近SNSでも見かける事が多いルーフトップバーは週末の楽しみ方の代表です。高層ビルが多いダウンタウンでは人気のバーはすぐに席が埋まります。

ー ハイキング ー

トレイルと呼ばれるハイキングコースを歩きながら景色を楽しみます。車で1時間程度走れば、滝や川が流れる素敵な公園も多くあります。

ー マリンアクティビティ ー

パドルビーチ、サーフィン、ビーチヨガなどが特に人気。

ー ボランティア ー

アメリカではボランティアに参加することは普通です。インターネットで募集中のボランティアなどは随時更新されます。英語に自信がない方は、特にいい機会ではないでしょうか?様々な人と話し、コミュニティを広げることができます。お子さんがいる方は、社会勉強の一環として参加されている方も多いです。
5. アメリカでのNG行為
郷に入れば郷に従えといいますが…アメリカでも失礼とされる行為があります。知らなかった!では済まされないこともありますので、移住前に是非これだけは知っておきましょう。

ー ウェイトレスを大きな声で呼ぶ ー

日本では店員さんに来てほしい時などは。すみませんと声をかけますよね。アメリカではこれはNG行為とされています。自分のテーブルには担当のウェイトレスがつきます。そのウェイトレスが食事を運んだり、飲み物を運んだり、他に必要なものがないか確認し、最後に精算までを行います。どうしても呼びたい場合は、目配せしてこちらに気を引いてもらうか、手を少しあげるなどで合図を出しましょう。

ー チップ制度 ー

ご存知の通りアメリカではサービスを受けたらチップを渡す制度があります。レストランでの食事では金額の約15%〜25%、美容師やネイリストなどへは最低20%〜が相場の額と言われています。ホテルやデリバリーなどのサービスにもいくらか支払うのが礼儀です。カード払いの際に、チップ額を含んで一緒に精算することもできますが、まだ多くのところではキャッシュでチップを支払ってくださいというところもありますので、数十ドルは現金で持ち歩くようにしておくと便利かもしれませんね。

ー 子供を置いていかない ー

車や家で、例え5分以内出会ったとしても子供を置いて出ることは虐待、放置とみなされます。ペットも同様、暑い車内で一匹で置いていくと、誰かに通報されて警察を呼ばれます。どんな時でも絶対に目を離さない!ということを覚えておきましょう。

ー 公共の場でのアルコールの飲酒または保持 ー

これをOKとしている州もありますが、カリフォルニア州は禁止とされています。スーパーなどでお酒を買った場合は、トランクなどに入れて外から覗いて見えないところしまう事とされています(これは皆さん普通に座席に置いていますが…)あとは道端や公共の場所での飲酒も禁止されているので、注意しましょう。

ー 荷物を座席に置いていかない ー

取られる確率がかなり高いです。席を取りたいから…少しだけトイレに行きたいから…という理由でも絶対にやめましょう。
まとめ
今は全くアメリカへの移住後の生活が想像つかないという方でも、これからもうすぐ移住予定という方でも、知っていて損はない情報かと思います。アメリカへの移住は大きな決断です。失敗のないよう、知識もしっかり身につけていきたいですね。 アメリカは移民大国であり、人種の坩堝とされるロサンゼルスでは日本では見かけない、または想像できないような光景をよく目にします。それが文化の違いか、と最初からすんなり受け入れるまでは時間がかかるかと思いますが、それでもこの大国アメリカという国と文化を受け入れて生きていくことは、この国に住む者の礼儀だと思います。 少しずつでも相手の文化や礼儀、マナーを勉強し、そして受け入れ、お互い気持ちよく生活していきたいですね!

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