南カリフォルニアの住宅価格、変化の兆し?

南カリフォルニアの住宅事情 住宅価格、変化の兆し? 前年比との価格変動    1 南カリフォルニア州今後の住宅価格の見通し    2 なぜ価格値上がりが続いているのか   3 アメリカで住宅を購入する利点とは    4 まとめ   5 1. 前年比との価格変動 南カリフォルニアの6つの郡の2021年7月の中間価格は過去最高を更新し$681,750で前年同月比で17.5%の上昇を示し、過去12か月間で$102,000も上昇する結果となりました。 以下に前年比との上昇率を出してみましたが、この上昇率は日本では考えられない数字ですね。筆者が住んでいるロサンゼルスでは年々物価や住宅価格の高騰しています。それに伴い平均お給料も日本に比べて高いのが特徴です。 南カリフォルニアの住宅価格の変動を見ると、数年前に購入して高額で家を売り、それを元金にして新たに投資するという富裕層はとても多いです。未来の投資に賭けるには夢のある金額…という見方もできますね。 ー 郡別の中間価格 ー ロサンゼルス郡   $795,000 (前年同月比18.7%増) オレンジ郡   $904,000 (前年同月比16.6%増) リバーサイド郡   $525,000 (前年同月比23.2%増) サンバナディーノ郡   $455,000 (前年同月比21.3%増) サンディエゴ郡    $730,500 (前年同月比15.2%増) ベンチュラ郡   $735,000(前年同月比16.5%増) 2. 南カリフォルニア州今後の住宅価格の見通し 今後も緩やかに価格上昇の見込みがあると言われています。 ただし、どこでも良いというわけではなく、同じ南カリフォルニアであっても場所により不動産の価格は大きく異なってきます。今後価格が伸びるであろう住宅を購入するには、いくつかヒントがありますので、是非以下を参考にされてみてくださいね。 ー 学区レベルが良い ー お子様がいる方は必須項目ですね。学区レベルが良い=治安が良いという構図になります。治安が良いエリアは必然的に住宅価格も高いですが、その周辺での職業もお給料がほかに比べて高い傾向です。好エリアであれば住宅価格が今後急激に下がる…ということも考えにくいです。 ー Read more…

ロサンゼルスにまつわる生活情報5選

不動産購入・移住前に知っておきたい! ロサンゼルスにまつわる生活情報5選 ロサンゼルス基本情報   1 エリア別特徴   2 生活費や家の価格   3 ロサンゼルスで人気の休日の過ごし方    4 アメリカでのNG行為   5 まとめ   6 1. ロサンゼルス基本情報 こちらではロサンゼルスの基本情報をご紹介します。アメリカは州によって法律や税金の金額が変わります。州や場所によっても国籍比率なども大きく異なり、特にロサンゼルスやサンフランシスコ、サンディエゴがあるカリフォルニア州は移民が多く様々な人種が住む街です。皆さんご存知の通り、天気は通年通して暖かくカラッとしていて大変過ごしやすいです。ロサンゼルスへの移住を決める際の理由としてもっとも聞かれるのが、天気の良さに惹かれて…というのも納得です。(筆者も天候を理由に移住してきたひとりになります!) ー ロサンゼルス人口 ー 約3,900,000人ほど、日本人の人口はNYに次いで2番目に多い都市とされています。 ー 天候 ー 1年通して温暖、湿度もなくカラッとしています。青空とヤシの木のコントラストが美しい街並みを作り上げています。夏の平均気温は21度〜26度、冬の平均気温は5度〜10度です。冬は日が出ている間は暖かいですが、早朝と夕方は羽織ものが必要になります。ダウンジャケットを着るほど寒くなる日は冬でも、年数日あるかないかなので大変過ごしやすいです。 ー 交通 ー メトロバス、カルバーシティバス、ビッグブルーバスが主要なバスになります。その他メトロ電車も通っており、ダウンタウンから全ての路線が始まり、戻ってくる仕組みになっています。主なハイウェイは 5/ 10/ 101/ 110 /405 です。どのハイウェイも金曜日が特に渋滞が酷く、ロサンゼルスは渋滞と切っても切り離せない関係です…職場や学校への通学への時間を含め、渋滞時間を考慮して家購入を検討していただいた方がいいでしょう。 ー 空港 ー 国際空港は通称LAXと呼ばれており、日本への直行便も出ています。LAXまではシャトルバスも各地から出ていますが、最近は配車アプリのUberやLyftを使用する方が多いです。配車アプリを使用して下車、または車を待つ方は専用の乗り場があるのでご注意! ー 税金 ー セールスタックスは日本でいう消費税に値します。日本では一律で消費税が定められていますが、アメリカの場合は市により異なります。サンタモニカは10.5%、トーランスは9.5%です。ロサンゼルス全体の平均セールスタックスは9.5%ほどになります。 2. エリア別特徴 一概にロサンゼルスと言っても、様々な街で構成されています。 その街によって特徴や風景も異なり、そこがロサンゼルスを魅力的にするエッセンスにもなっています!ファミリー向けの街、観光地とされる街、LGBTQに寛大な街、日本人が多い街、ビーチが近い街など様々です。特徴から自分の希望に見合った土地を絞り込む事も可能です。長く住む街は自分にとって居心地の良い場所でありたいですね!今回は治安の良さをレベル5段階で表しています(1から5にかけて治安が悪い⇨良いとなります)。是非参考にされてみてくださいね。 ー サンタモニカ、ウェストウッド Read more…